成果と事例

デジタル技術によるアクセシビリティ支援のQOL評価研究


研究の目的

デジタル技術を活用したアクセシビリティ支援が障害者の生活の質(QOL)にどのような効果をもたらすのかを検証します。

具体的には以下を評価します。

  • 障害のある方がアクセシビリティ機能・機器を使用した場合の生活の質の変化
  • 機器の使用能力の向上度
  • 家族・介護者の負担軽減への効果

研究対象

  • 重度障害者、難病患者、日常生活活動能力が低下している方のうち、港区内に所在する医療機関を受診されており、デジタル技術を用いたアクセシビリティ支援が有益と担当の医師が判断した方
  • そのご家族・介護者

研究方法

対象となる方へ個別に適したデジタル機器・ソフトウェアを提供し、使用いただきます。導入前、および提供後1か月、3か月、6か月の時期に調査票による調査を実施し、その影響を評価します。

説明動画

研究実施機関

  • 東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 先端医療情報技術研究部
  • 医療法人社団 天太会 チームメディカルクリニック
  • 一般社団法人結ライフコミュニケーション研究所

研究代表(責任)者

  • 髙尾 洋之(准教授)

実施期間

倫理審査委員会承認後 ~ 2027年9月30日

プライバシー保護について

調査票などの研究資料はすべて匿名化され、個人を特定する情報は一切保管されません。研究結果の公表時にも個人情報が特定されることはありません。

研究スケジュール

アンケート対象者:アクセシビリティ導入者・家族・介助者

研究スケジュール

研究資金と利益相反について

本研究は、公益財団法人日本財団 デジタルトランスフォーメーション基金「障害者の暮らしを支えるアクセシビリティ技術普及プロジェクト」の助成を受けて実施しています。本研究に関する利益相反は、本学の利益相反委員会に申告し、適切に管理・公表しています。

研究の拒否・同意撤回について

本研究への参加は任意であり、いつでも拒否や同意の撤回が可能です。拒否・撤回された場合でも不利益を受けることは一切ありません。

研究への参加拒否およびお問い合わせ先

東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 先端医療情報技術研究部

担当:髙尾 洋之(研究責任者)、信朝 裕行(解析担当)、高橋 宜盟(現場担当)
電話番号:080-1412-4050
受付日時:月〜土曜日 10:00~16:00
メールアドレス:kenkyu@asc-jikei.jp

詳細・最新情報

詳しい研究内容や最新情報は以下のページをご覧ください。なお、本研究の概要は、臨床研究等提出・公開システムにも掲載しています。

東京慈恵会医科大学 アクセシビリティ・サポート・センター 部門サイト

お問合せ

当サイトのコンテンツ、活動等へのお問い合わせはメールフォームよりお送りください。