ASC (アクセシビリティサポート センター)
組織概要
- 組織名
- ASC (アクセシビリティサポート センター)
- 設立
- 2023年3月1日
- 所在地(事務局)
- 東京慈恵会医科大学 先端医療情報技術研究部内
〒105-8461 東京都港区西新橋3-25-8
- 活動理念
- ASC (アクセシビリティサポート センター)は東京慈恵会医科大学の建学の精神である「病気を診ずして病人を診よ」を理念として医療の現場からアクセシビリティの課題にアプローチするために創設された組織です。
- 組織代表者
- 高尾洋之(脳外科医、医学博士、東京慈恵会医科大学 先端医療情報技術研究部 准教授)
高尾自身が2018年に重度のギランバレー症候群という病気になり手足はまったく動かず、呼吸器がついていたため声も出せない状況から、様々なサポートを受ける中、アクセシビリティに出会った事で再び社会との繋がりを持てるようになった経験を背景にASCではアクセシビリティに取り組んでいきます。
- 活動資金
- 日本財団助成金(障害者の暮らしを支えるアクセシビリティ技術普及プロジェクト)
※2026年1月現在
- 取引銀行
- 三菱UFJ銀行虎ノ門支店
主な活動
- 2023年3月
- アクセシビリティ機器の貸し出し開始及び相談窓口の開設
- 2023年4月
- 最初のアクセシビリティモデルルームを栃木県とちぎ福祉プラザ内で開始
- 2023年6月
- 新宿BORECA(西武新宿駅直結)にモデルルーム開設
- 2023年7月
- 当学主催第2回アクセシビリティセミナー開催(以降、日本各地でセミナーや勉強会を開催)
- 2023年8月
- 東京慈恵会医科大学附属病院リハビリテーションセンター内にアクセシビリティルーム開設(2025年9月までに8つの連携モデルルーム開設)
- 2023年12月
- 作業療法ジャーナル 連載開始(第3回)
- 2024年1月
- 論文掲載|東京慈恵会医科大学雑誌第139巻第1号「「筋萎縮性側索硬化症に対してアクセシビリティ機器を使用しQOLを改善する事が出来た1例」(鈴木 慎、吉田 健太郎、上野 真由子、竹下 康平、高橋 宜盟、髙尾 洋之、羽田 拓也、殷 祥洙、安保 雅博)
- 2024年6月
- eラーニング開始
- 2024年7月
- 日本リハビリテーション医学会学術集会シンポジウムで発表、ランチョンセミナー開催
- 2024年7月
- 当学主催第3回アクセシビリティセミナー開催
- 2025年6月
- 臨床研究「デジタル技術によるアクセシビリティ支援のQOL評価研究」承認(港区との共同研究開始)
- 2025年6月
- 「アクセシビリティセミナーinとかち」で高尾登壇(重度ギランバレー発症後初めての出張)
東京慈恵会医科大学において「デジタル技術によるアクセシビリティ支援のQOL評価研究」の実施が承認される
- 2025年7月
- 当学主催第4回アクセシビリティセミナー開催